2017年3月2日
1. |
ユーザーの要求品質レベルに合った製品を出荷する為 最も経済的に提供できる品質保証体系を確立する。 |
2. |
その製品の果たす社会的役割 責任の大きさに立脚して 製品の品質を安定化させ、信頼性を維持向上させる。 |
3. |
製品の品質と信頼性は、 その工程で作り込まれるもので有る事をモットーとする。 |
4. |
高品質、高信頼性の製品を作り出す為、全員参加で 品質活動を維持する。 |
5. |
良質の製品を市場に供給する事により 社会の発展に寄与すると共に 社業の繁栄を図る事を目的とする。 |