1. | ユーザーの要求品質レベルに合った製品を出荷する為 最も経済的に提供できる品質保証体系を確立する。 |
2. | その製品の果たす社会的役割、責任の大きさに立脚して 製品の品質を安定させ、信頼性を維持向上させる。 |
3. | 製品の品質と信頼性はその工程で作り込まれるもので 有る事をモットーとする。 |
4. | 高品質、高信頼性の製品を作り出す為、全員参加で 品質活動を維持する。 |
5. | 良品の製品を市場に供給する事により社会の発展に寄与 すると共に社業の繁栄を図る事を目的とする。 |